コンセプト
Concept
あすか園芸舎のお客様は、当社が法人化をする前から付き合いのある長いお客様がほとんどです。
皆様お庭と植木を愛し、大事になさっている方ばかりです。
あすか園芸舎はお客様のご要望に変わらずに応えていくために、人材の育成に力を入れています。
やはり実際にお庭を造るのは人です。正しい知識を持った職人の育成なくして良いお庭は造れません。
具体的には、造園技能士・施工管理技士・街路樹剪定士・ブロック塀診断士・土木施工管理技士・建築施工管理技士
といった資格の取得は、その費用を会社側で全面負担しています。
資格取得のバックアップを行い、正しい知識を持った人材の育成に努めています。
- 特に和風庭園の造園を得意としており、デザインと技術に定評があります。
- 完全オーダーメイドで造園いたします。和洋折衷・こだわりをぜひお申し付けください。
- 街路樹や公園など公共工事も多くまかせていただいています。
- お庭の維持もおまかせください。プロの庭師が植木の剪定を行います。長いお付き合いをモットーとしています。
- 会社など大規模な庭園も設計からおまかせいただけます。
- 得意としているのは和風庭園ですが、洋風庭園も自信があります。
造園業者をお探しですか?
ご希望のお庭は和風庭園ですか?洋風庭園ですか?
「よし、お庭を造るぞ」と思ってはみたものの、「数ある造園業者の中から、実際どの業者を選ぶのがベストなのか」という壁にぶち当たると思います。
結論から申し上げますと、「ご自身がどんなお庭を造りたいのか」つまり和風なのか、洋風なのかを念頭にして業者を選ぶのが無難かと思います。
と申しますのも、現在でいえば洋風庭園はほぼすべてエクステリアメーカーのパーツ商品の組み合わせになります。そのため、しっかりとした外構工事ができる業者であれば仕上がりにそこまで差は出ません。
しかし、和風庭園はそうはいきません。デザインパーツが揃っているわけでもありませんし、植木の選択1つから重要になってきます。
植物の知識、技法の知識、アイデア、造った後の手入れの想定など、実に様々な造園の知識が必要となります。
従って、和風庭園を造る場合は、植木の剪定1つから然るべき理論と技術を有しているその道のプロの業者に頼むのがベストといえます。
要点をまとめますと、「洋風庭園でとりあえず形になれば細部はこだわらない。また、なるべく安く費用を抑えたい。」という場合は、エクステリアの実績が豊富な業者で見積もりの比較検討を行い、決めるのがベストです。
「洋風でも和風でもしっかりと細部までこだわった自分だけのお庭を造りたい。」という気持ちをお持ちなのであれば、技術やデザインにこだわりを持っている業者を選ぶのがベストです。
そういった業者を選ぶ際には、ホームページなどで業者のポリシーや過去の実績をご覧になられるのがいいかと思います。
また、お問い合わせをして、実際に会ってじっくり話を聞いてみるのも良いと思います。